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このコーナーではスチュワーデス物語に登場する歌や曲に関するマイナーな情報を紹介します. |
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「洒落男」替え歌
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タイトル(原題) |
A Gay Caballero |
タイトル(邦題) |
洒落男 |
歌手(原曲) |
榎本健一 |
作詞(編詞) |
Lou Klein(坂井 透) |
作曲(編曲) |
Frank Crumit |
放送回
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シーン
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歌詞
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オリジナル
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−
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「俺は村中で一番 モボだと言われた男 己惚れのぼせて得意顔東京は銀座へと来た」 |
2
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新東京国際空港内ジョギング |
「浩は訓練所で一番 いかすと言われる教官 優しく楽しく勇ましい 誰が射止めるそのハート わ・た・し!」 |
2
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羽田訓練センター周辺を罰走 |
「浩は訓練所で一番 すかした嫌味な教官 怒って威張って得意顔 誰が射止めるそのハート ノーノーノーノー!」 |
3
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羽田空港内をジョギング |
「浩は訓練所で一番 いけると言われる教官 優しく楽しく勇ましい 誰が射止めるそのハート わ・た・し!
浩は訓練所でダントツ いかすと言われる教官 ハンサムで渋くてスチュワーデス好み誰が射止めるそのハート わ・た・し!」 |
4
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羽田空港内をジョギング |
「浩は訓練所で一番 いかすと言われる教官 優しく楽しく勇ましい 誰が射止めるそのハート わ・た・し!」 |
4
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佐島保養所へ向かうバス |
「さと子は訓練所で一番 美人と言われる教官 ネアカでナウくて頭いい 誰が射止めるそのハート ノー・サンキュー!」 |
4
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自転車で肉を買出しに行った千秋 |
「浩は訓練所で一番 いかすと言われる教官 優しく楽しく勇ましい 誰が射止めるそのハート わ・た・し!
浩は訓練所で一番 いかすと言われる教官 優しく楽しく勇ましい 誰」 |
7
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訓練課長室にて松本千秋がチャームカルテを持って抗議 |
「浩は訓練所で一番 すかした嫌味な教官 怒って威張って得意顔 誰も好かないその態度」 |
7
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飲み屋にて(おそらく羽田plentyという設定) |
「浩は訓練所で一番 すかした嫌味な教官 」 |
7
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飲み屋にて(おそらく羽田plentyという設定) |
「浩は訓練所で一番 いかすと言われる教官 優しく楽しく勇ましい 誰が射止めるそのハート わ・た・し!」 |
8
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チーズの名前を覚える特訓 |
「俺は村中で一番 モボだと言われた男 己惚れのぼせて得意顔 東京は銀座へと来た」 |
8
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チーズの名前を覚える特訓 |
「浩は訓練所で一番 すかした嫌味な教官 怒って威張って得意顔 誰が射止めるそのハート ノーノーノー!」 |
8
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チーズの名前を覚える特訓(スティルトン) |
「(お)俺はイギリスで一番 うまいと言われるチーズ 己惚れのぼせて得意顔 JALの飛行機に乗った
そもそも俺の形は メロンのような網模様 甘くて硬いアオカビチーズ チーズの名前は(スティ) スティルトン」 |
8
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チーズの名前を覚える特訓(エメンタール) |
「私はスイスで一番 おいしいと言われるチーズ 己惚れのぼせて得意顔 JALの飛行機に乗った
そもそも私のスタイル グラマーなO型美人ミルクのように甘いのよ チーズの名前はエメンタール」 |
8
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チーズの名前を覚える特訓(エダム) |
「壊れやすい チ−ズの名前はエダム」 |
8
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チーズの名前を覚える特訓(ロマノ) |
「我輩の見初めたチーズ イタリー生まれで名はロマノ 味は辛くて刺激的 おまけに特別硬い」 |
8
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チーズの名前を覚える特訓(イタリアのチーズ) |
「馴れ初めの初めは飛行機 その中沢山食べて ゴルゴンゾラ パルメザンどちらのチーズ 遠慮するなんて水臭いわ」 |
14
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急に松本千秋に冷たくなった村沢教官への抗議 |
「浩は訓練所で一番 すかした嫌味な教官 怒って威張って得意顔
誰も好かないその態度 ノーサンキュー!ノーサンキュー!ノーサンキュー!」 |
18
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歩く訓練中 |
「浩は訓練所で一番 いかすと言われる教官 優しく楽しく勇ましい 誰も射止めたいそのハート ほ・ん・と!
浩は訓練所で一番 いけると言われる教官 ハンサムで渋くてスチュワーデス好み 誰が射止めるそのハート 千秋!千秋!千秋!千秋!」
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19
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羽田plentyで酒に酔った松本千秋 |
「浩は訓練所で一番 いかすと言われる教官 優しく楽しく勇ましい 私が射止めるそのハート ひ・ろ・し!
浩は訓練所で一番 いけると言われる教官 ハンサムで渋くてスチュワーデス好み 誰が射止めるそのハート わ・た・し」 |
22
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機上訓練から戻った新東京国際空港 |
「浩は訓練所で一番 いかすと言われる教官 優しく楽しく勇ましい 誰が射止めるそのハート わ・た・し!」 |
当コーナーは一部「思い出のシーン」にあった記事を整理して再掲載したものです.
情報協力:hiroshi さん,H.Y.さん,風間千秋さん(順不同)
(2005/12/28改) |
日本語歌詞 |
--------------以下引用--------------
俺は村中で一番
モボだと言われた男
己惚(うぬぼ)れのぼせて得意顔
東京は銀座へと来た
そもそもその時のスタイル
青シャツに真っ赤なネクタイ
山高(やまたか)シャッポにロイド眼鏡
ダブダブなセーラーのズボン
吾輩の見染めた彼女
黒い瞳でポップヘアー
背が低くて肉体美
おまけに足までが太い
馴れ染めの始めはカフェー
この家は私の店よ
カクテルにウィスキーどちらにしましょう
遠慮するなんて水臭いわ
言われるままに二、三杯
笑顔につられてもう一杯
彼女はほんのり桜色
エッヘッヘしめたぞもう一杯
君は知っているかい僕の
親父は地主で村長
村長は金持ちで倅(せがれ)の僕は
独身でいまだに一人
アラマアそれは素敵
名誉とお金があるなら
たとえ男がまずくても
私はあなたが好きよ
おおいとしのものよ
俺の体はふるえる
お前とならばどこまでも
死んでも離れはせぬ
夢かうつつかそのとき
飛び込んだ女の亭主
ものもいわずに拳固(げんこ)の嵐
なぐられて吾輩は気絶
財布も時計もとられ
大事な女はいない
恐いところは東京の銀座
泣くに泣かれぬモボ
--------------以上引用-------------- |
原曲歌詞 |
Oh I am a gay caballero
Coming from Rio de Janeiro
With nice oily hair
And full of hot air
I'm an expert at shooting the bull-o
I'm seeking a fair senorita
Not thin and yet not too much meat-a
I'll woo her a while
In my Argentine style
I'll carry her off of her feet-a
I'll tell her I'm of the nobilio
And live in a great big castillio
I must have a miss
Who will long for a kiss
And not say "Oh don't be so silly-o
It was at a swell cabaretta
While wining and dining I met her
We had one or two
As other folks do
The night was wet but she got wetter
She told me her name was Estrella
She said, "stick around me, young fella
For mosquitoes they bite
And they're awful tonight
And you smell just like citronella."
She was a dancer and sing-a
At me she kept pointing her finger
And saying to me
"Si, Senor, Si Si"
But I couldn't see a durn thing-a
She told me that she was so lonely
So I climbed upon her balcony
While under her spell
I heard someone yell
"Get away from here you big baloney."
I swore I'd win this senorita
I woo'ed her on the sofita
Then her husband walked in
What he did was a sin
I can still hear the birds sing "Tweet tweet-a"
Now I am a sad caballero
Returning to Rio de Janeiro
Minus my hair,
A bruise here and there,
For her husband he chewed off my ear-o
--------------以上引用-------------- |