くれない寮-スチュワーデス物語-木枯らし　イ短調作品25の11


このコーナーではスチュワーデス物語に登場する歌や曲に関するマイナーな情報を紹介します．

木枯らし　イ短調作品25の11
タイトル(原題)	Etude in Ａ minor，Op.25 No.11 ”Winter Wind”
タイトル(邦題)	木枯らしイ短調作品25の11
歌手(原曲)	-
作詞(編詞)	-
作曲(編曲)	Fryderyk Franciszek Szopen/フレデリック・フランソワ・ショパン
第1話で階段で新藤真理子が階段で村沢浩の指を踏みつけるシーンで流れる曲．第2話で新藤真理子の別荘で村沢浩が真理子にせがまれて弾いた曲．第3話で松本千秋の義父・松本清治が新藤真理子に金を受け取るシーンで流れる曲．第6話でアルベルタ広場で新藤真理子が回想した野外音楽祭で演奏した曲第9話で松本千秋の義父・松本清治がくれない寮から千秋を連れ出し新藤真理子に引き合わせるシーンで流れる曲．第10話，スペシャル(総集編)で新藤真理子の家で真理子との婚約を解消すると村沢浩が宣言した後，真理子がかけるレコードの曲．第11話でアルベルタ広場で村沢浩を待っていた新藤真理子のダミーがラジカセから流していた曲． (2005/12/28改)

木枯らし イ短調 作品25の11